院長・スタッフ紹介

ごあいさつ

いま、歯科矯正治療をお考えでしたら、次の2つのことをまず検討して下さい。


1つは、これから通院が可能であるかどうかです。

歯科矯正治療はおよそ1カ月に1回程度の定期的な通院が、最低1~2年続きます。患者さんがおかれている現在の環境で、通院が無理なくおこなえるか考えてください。


2つ目は患者さん本人が治療に対して協力できるかどうかです。

歯科矯正治療中は、患者さん自身に頑張ってもらうことがたくさん出てきます。たとえば、今まで以上に歯をしっかり磨かなければなりません。歯磨きをおろそかにすると、口の中に入れた矯正装置が汚れて、まわりからむし歯や歯肉炎などの病気になってしまいます。

また、指示されたとおりに装置を使わなければ、期待した効果がでてきません。
患者さんの努力と協力無しには歯科矯正治療は成り立ちません。
この2つが歯科矯正治療をすすめる上でとても大切な条件なのです。


院長 石﨑 敬(歯学博士)

“あなたが今最も気になっていて直したいところはどこですか?”
“あなたはどのような矯正治療をお望みですか?”

当院では矯正歯科専門の立場から、患者さんの希望に沿うよう相談し、治療をすすめております。

院長 石﨑 敬

略歴

1997年昭和大学歯学部 卒業
1997年東京医科歯科大学
歯学部矯正学第二講座専攻生
2002年東京医科歯科大学歯学部付属病院
矯正歯科外来(顎顔面矯正学分野)医員
2008年同 客員臨床講師
石﨑矯正歯科医院勤務
2014年医療法人社団敬悠会 石﨑矯正歯科医院 理事長

所属学会

  • 日本矯正歯科学会(認定医・指導医)
  • 日本口蓋裂学会
  • 日本顎変形症学会

顧問 石﨑 正(歯学博士)

顧問 石﨑 正

略歴

1968年東京医科歯科大学歯学部 卒業
1973年東京医科歯科大学歯学部矯正学教室 助手
1981年同 講師
1983年同 助教授
1985年石﨑矯正歯科医院 院長
1995年医療法人社団敬悠会 石﨑矯正歯科医院 理事長
2014年医療法人社団敬悠会 石﨑矯正歯科医院 顧問

所属学会

  • 日本矯正歯科学会
  • 日本口蓋裂学会

スタッフのご紹介

スタッフのご紹介

いつも笑顔で皆様をお待ちしております。